HUAWEI nova liteレビュー：高いコストパフォーマンスを実現！

楽天モバイルのイベントで、高いコストパフォーマンスを実現したHUAWEI nova liteに触ることができたので、その特徴/主なスペックについて詳しく解説します。

カラーリングは、ゴールド、ホワイト、ブラックが用意されていますが、会場に展示されていたのはブラックとホワイト。

こちらはブラック。

nova liteではボディにガラスが用いられており、非常に艶があります。

液晶の周辺もブラックです。

こちらはホワイト。

側面部はシルバーです。

非常にスタイリッシュな仕上がりになっているのがわかります。

HUAWEI nova liteの主なスペックは次のとおり。

OSは最新のAndroid 7.0を搭載。ウィンドウを分割してマルチ表示することが可能です。

液晶パネルは5.2インチ。解像度は1920×1080ドット。表示の綺麗なIPSパネルを採用しています。

オクタコアプロセッサ+3GBメモリという基本構成。ストレージは16GBですが、mciroSDカードで容量を増やすことができます。

nanoSIMスロットは2つ搭載。

背面部には指紋認証センサーが搭載されています。HUAWEIの指紋認証センサーは反応がよいのですが、nova liteはどうでしょうか。

MVNO各社にて、SIMカードとのセットで販売されています。IIJ mioでは19,800円(税別)で購入可能。この価格としてはスペックが充実していますね。オクタコア+3GBメモリなので、Webサイト閲覧/SNS/動画再生といった一般的なタスクであればストレスなく作業できると思います。

楽天モバイルで音声SIMカードとセットでHUAWEI nova liteを契約すれば4,700円で購入できるキャンペーンを実施中です。2018年7月12日(木)9:59迄の期間限定です。

*詳しくは、楽天モバイル(公式Webサイト)を参照してください。