HUAWEI P20 lite購入レビュー:性能・使い勝手を評価!すごく満足度高いです!!
2019/08/26
HUAWEI P20 liteを購入しました。まだ使い始めたばかりですが、すごく使い勝手がよくて満足度は非常に高いです!
ぼくがいいと思うのは次の点。
・5.8インチの大きめの液晶を搭載
・画面が明るくすごく見やすい
・縦長パネルなのでWebブラウザ/ツイッター/インスタグラムなど縦にスクロールするアプリの情報が見やすい
・タッチパネルの反応も良好
・ニュース閲覧/SNS/動画再生など、それほど負荷のかからないタスクであればもたつくことなく処理できる
・ボディの横幅がそれほどないのと重くないので持ちやすい
・デザインがスタイリッシュ
・カメラの画質がいい
・指紋認証がすごく高速
・前後の向きのないUSB Type-C端子のため接続が楽チン
・クリアケース同梱
これまでのところ、あんまり不満点はないですね。この価格(31,980円)でこれだけの完成度に達しているのは正直驚きです。先代モデルのP10 liteも人気のあるモデルでしたが、P20 liteはさらに進化しています。P10 liteを購入して使っていますが、P20 liteはあらゆる点で使い勝手がアップしている感じです。
→参考:HUAWEI P10 liteとP20 liteのスペックを比較してみました!
コスパ重視のSIMフリースマホを探している人には是非オススメしたいですね。
画面は大きく見やすい
画面が大きく、パネルも明るいのですごく見やすいです。晴天の野外でも液晶が暗くて見づらい、なんてことはありません。
視野角も広く斜め方向からでも表示を確認できます。
解像度も高く(2280×1080)、精細な表示が可能。文字がシャープに見えます。オンライン動画を視聴してみましたが、すごい精細感です。色の描写も綺麗で、映像の世界に浸ることができました。これは楽しいかも。
一番下の固定表示されるアプリに加え、6段×5のアプリを配置できます。つまり1つの画面で7段×5=36のアプリを配置することが可能です。
外枠(ベゼル)の幅がすごく狭いベゼルレスデザインを採用。これにより、ボディが大きくなるのを抑えつつ、液晶のサイズを大きくすることが可能になりました。従来モデルに比べて、ボディに占める液晶パネルの割合が増加しています。
ベゼルの幅が薄いからといって、指で触って誤操作することはほとんどなく、使い勝手はいいですね。
あとタッチパネルの反応もすごくスムーズ。カクつくことはほとんどなく、滑らかに動いてくれます。なので、ストレスなく使えます。
ノッチ付きディスプレイを搭載
P20 liteは今流行のノッチ付きディスプレイ採用しています。
ノッチ付きディスプレイは好き嫌いが分かれそうですが、P20 liteではノッチを隠す設定も用意されています。「画面」-「ノッチ」から設定可能。ノッチを隠す設定にした場合も、それほど違和感はありません。
コンパクトで持ちやすい
液晶は大きめですが、縦長パネルのため、ボディの横幅は大きくなっていません。なので、すごく持ちやすいです
妻にも持ってもらいましたが「すごく持ちやすいとのこと」。あと、持ってみた感触としては軽いです。電車内で片手でずっと操作していても、重く感じませんでした。
しかもすごくスリムです。
P10 lite
|
P20 lite
|
|
液晶
|
5.2インチ
|
5.8インチ
|
高さ
|
約146.5mm
|
149mm
|
幅
|
約72mm
|
約71mm
|
厚さ
|
約7.2mm
|
約7.4mm
|
重量
|
約146g
|
約145g
|
先代モデルのP10 liteとボディの大きさを比較してみました。P20 liteの方が液晶が大きいのにもかかわらず、横幅は約1mm狭くなっています。わずか1mmですが、これが結構大きい。実際に手にしたとき、P20 liteの方が握りやすいので、片手で操作するのも快適です。
また、P20 liteの方が1g軽くなっています。いかにP20 liteがコンパクトに作られているのかがわかりますね。
HUAWEI P20 liteのスペックをチェック
HUAWEI P20 liteの主なスペックは次のとおり。
P20 lite
|
|
ノッチ付きディスプレイ
|
○
|
OS
|
Android 8.0
|
ディスプレイ
|
5.8インチ
|
解像度
|
2280×1080
|
CPU
|
Kirin 659 2.36GHz×4+1.7GHz×4
(オクタコア) |
RAM
|
4GB
|
ストレージ
|
32GB
|
microSD
スロット |
○
(最大256GB) |
カメラ
|
前面: 約1600万画素
メイン (ダブルレンズ):約1600万画素 + 約200万画素 |
LTE
|
B1/3/5/7/8/18/19/
26/28/41 |
ワイヤレス
|
IEEE802.11 a/b/g/n/ac
|
バッテリ
|
バッテリ3,000mAh
*急速充電対応 |
SIM
|
スロット数:2 / nano SIM×2
|
接続端子
|
USB Type-C
|
寸法
|
約71×149×7.4mm
|
重量
|
約145g
|
価格
(税抜) |
31,980円
|
カラーリング
|
ミッドナイトブラック/サクラピンク/クラインブルー
|
Kirin 659オクタコアプロセッサを搭載。メモリは4GB。
実際に使ってみた感触としては、ニュースアプリ/SNS/動画再生といった、比較的負荷のかからい処理であれば、ほとんどストレスを感じることはありませんでした。アプリのインストールも早いし、なかなか快適です。
ストレージ容量が32GB。最近では大容量のストレージを搭載したスマホが出てきている中、32GBだとちょっと心許ないかもしれません。
購入したばかりの状態での空き容量は18.22GBでした。なお、P20 liteではmicroSDカードを挿入することで容量を増やせます。最大256GBのmicroSDカードを利用することが可能です。
Antutuベンチマークのスコアは85040。ミドルクラスの性能を発揮できるのがわかります。
4G+3GのDSDSには非対応
P20 liteには、nanoSIMカードスロットが2つ搭載されています。しかし、2枚のSIMで同時待受する場合、4G+2Gの組み合わせしか利用できません。2Gは日本では使われていないため、日本ではnanoSIM 1枚しか利用できません。
つまり4G+3Gの同時待受可能なDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)は利用できません。2枚のSIMカードを同時に使いたいのであれば、上位モデルのP20なら利用可能です。
スタイリッシュなデザイン
P20 liteは、非常にスタイリッシュなデザインになっています。とてもコスパ重視のスマホとは思えない仕上がりです。野暮ったい感じはまったくありません。
背面部には2.5Dガラスを採用。端の方は丸みを帯びたデザインになっており、触ったときの感触が柔らかくて心地いいです。
P20 liteにはミッドナイトブラック/サクラピンク/クラインブルーの3つのカラーリングが用意されていますが、ぼくが購入したのはクラインブルー。非常に鮮やかな青色です。
光沢加工が施されており、光の当たると表面が波打ったように見えます。光の当たる角度に応じて見え方が異なるため、すごく綺麗。
ただし、指紋はつきやすいので、気になる人はこまめに拭き取る必要があります。
側面部のフレームにはメタルが採用されていいます。質感もいい感じです。
光が当たったときの反射がすごくきれい。ただし、多少滑りやすいので、落下させないよう注意が必要です。
P20 liteにはクリアケースが同梱されているので、落下させるのが嫌な人はケースを装着して使用することをお勧めします。
カメラのレンズの部分がちょっと出っ張っているので、ポケットから出すときに引っかかりやすいかもしれません。
3つのカラーリングを用意
P20 liteでは、ミッドナイトブラック/サクラピンク/クラインブルーの3つのカラーリングを用意。
ぼくが購入したのはクラインブルー。色鮮やかな青色です。
こちらは、タッチアンドトライイベントに展示されていたミッドナイトブラック。落ち着いたカラーリングです。
こちらは店舗に展示されていたサクラピンク。女性に受けそうな淡い色合いです。
カメラの画質はすごくいい!
背面に約1600万画素 + 約200万画素のダブルレンズを搭載。縦向きに配置されています。
これまで撮影した感じでは、想像以上にいい仕上がりです。これまでのコスパ重視スマホの場合、写真の質感が今一つのモデルが多かったのですが、このP20 liteでは、カメラにこだわるHUAWEIらしく、かなりカメラに力が入っている印象を受けます。
シャッター音もそれほど大きくなく、フォーカススピードも高速。これまでのところ、ピントが合わずにイライラさせられることはほとんどありません。接写時もピタッとピントが合う感じです。
実際に撮影した写真をアップしました(画像をクリックすると、リサイズ前の画像が表示されます。容量が大きいのでご注意ください)。
すべてオートモードで最高解像度(16M)で撮影しています。
銀座の和光を撮影してみました。曇天だったのでちょっと暗めですが、ディテール部分までしっかり描写できています。
ショールームの車を撮影。滑らかな曲線が上手く表現されています。赤色の表現もすごく綺麗。
料理も美味しそうに撮れてます。
銀座の夜景を撮影しました。完全に日が落ちた状態で、三脚を使わず手持ちで撮影。手ぶれがほとんど発生しておらず、シャープな写真が取れています。しかも、ノイズもあまり気になりません。夜景や暗い環境での撮影には強そうです。
いろんなシーンで撮影してみましたが、風景写真は得意ですね。ちょっと青が強すぎる感じがしますが・・・あとメカなどのカチッとした写真も得意ですね。もちろん、カメラが売りの上位モデル(P20/P20 Pro)と比べれば、画質的には劣る部分があると思いますが、一般的な撮影シーンでP20 liteで不満を感じる場面は少ないです。
前面には約1600万画素のカメラを配置。前面カメラとしては画素数が高くなっています。
急速充電に対応
HUAWEI P20 liteは、同梱のACアダプタを使えば、急速充電を実行できます。実際にどのくらいの速度で充電できるのか試してみました。
バッテリ残量
|
増加分
|
|
充電開始
|
21%
|
-
|
12分後
|
32%
|
+9%
|
30分後
|
50%
|
+29%
|
50分後
|
70%
|
+49%
|
65分後
|
90%
|
+69%
|
おおよそ10分で10%残量が増えるイメージ。HUAWEI公式ページのスペック欄には、充電時間として「約100分(HUAWEI Quick Charger使用時)」という記載があるので、大体合ってますね。
1時間あればおおよそ60%の充電ができるわけで、朝起きたときにバッテリ残量が少ない!という状況でも、家を出るまでにそこそこ充電できると思います。
あと、3,000mAhという大容量バッテリを搭載しているのでバッテリの持ちも悪くないですね。ぼくは、Web/メール/ANS/ニュース/動画再生といった比較的負荷のかからないアプリを主に使っているのですが、朝フル充電しておけば、充電なしで夜まで使うことができます。
USB Type-C端子搭載
P20 liteには、前後の向きのないUSB Type-C端子を搭載。
いちいち方向を見定めなくても接続できるのですごく快適です。
指紋認証/顔認証は高速
指紋認証センサーは背面部中央に配置されています。
液晶の下にセンサーが配置されているモデルもありますが、ぼくは背面部にある方が好きですね。手にしたときにさっと人差し指をあてるだけでロックを解除できます。
指紋認証はすごく高速。登録した指を軽く押し当てるだけで、瞬時にロックが解除されるイメージです。このあたりのつくりは、良く出きています。何度も指を押し当てる必要はありません。ストレス無く使い始めることができます。
P20 liteには顔認証機能もついています。こちらもすごく高速にロック解除可能。ただし、電源ボタンは押す必要があるので、指紋センサーに指を押し当てるだけでロックを解除できる指紋認証の方が使い勝手は上だと思います。
IEEE802.11 ac規格に対応
従来のコスパ重視モデルの場合、高速アクセス可能なIEEE 802.11 ac規格に対応していないモデルが多く、WiFi環境でのアクセス速度に不満を感じることがありました。
しかしP20 liteではしっかりIEEE802.11 ac規格に対応しているので、WiFi環境での接続速度における満足度を引き上げることができます。
テザリングに対応している
P20 liteはテザリングに対応しています。なので、SIMカードを装着できない機器(タブレット/PCなど)からP20 lite経由でネットに接続することができます。
外出先で、タブレットやPCからネットに接続したいときに便利な機能です。ただし、PCでネットに接続した場合、いろんな同期が実行されて、通信量が増えることがあるのでご注意ください。
P20 liteでテザリングを設定する方法については次の記事を参照してください。
→参考:HUAWEI P20 liteでテザリングを実行する方法まとめ
防水・防塵・おサイフケータイには非対応
HUAWEI P20 liteのボディは防水/防塵に非対応です。防水/防塵性能が必要な環境(たとえば海、プールなど)で使いたい場合には、対応するハードケースを装着する必要があります。
またおサイフケータイ機能にも非対応です。
各パーツをチェック
P20 liteの各パーツについて見ていきましょう。
底面部。USB Type-C端子とイヤホンジャック、それにスピーカーが配置されています。
最近はイヤホンジャックのないスマホも増えていますが、P20 liteではしっかり搭載されています。
右側面部。音量調整ボタンと電源ボタンが配置されています。電源ボタンと音量ボタンの距離が近いので、間違って両方を押して、しらないうちにスクリーンショットを取っていることがあります・・・
上面部。
左側面部。SIMカードスロットが配置されています。
SIMカードスロットは、ピンを使って取り出すタイプです。
利用できるのはnano SIMカードのみ。microSDカードもここに装着します。
前面部の一番上のノッチ部分に前面カメラとサブマイク、右上にステータスインジケータが配置されています。
背面部の左上にカメラレンズ、その下にフラッシュ、中央に指紋センサーが配置されています。
クリアケース同梱
P20 liteにはクリアケースが同梱されています。
柔らかい素材なので簡単に装着可能。ぴったりとはまるのではずれにくいです。
ケースがあると、傷がつきにくいし、滑り止めとなるため落下させにくいので、すごく重宝します。最初からケースが同梱されているのはうれしいですね。
透明度が高めなので、背面部のデザインの良さもそれほど損なわれていません。
しばらくケースに入れた状態で使っていますが、あまり傷がつかず、いい感じです。
ちなみに同梱物は、本体、クリアケースのほか、クイックスタートガイド、ACアダプタ、USBケーブル、イヤホン、SIMカードトレイを引き出すためのピンです。
まとめ
HUAWEI P20 liteについて詳しく見てきました。特徴をまとめると次のとおり。
・大きく明るい液晶を搭載
・縦長パネルなので情報が見やすい
・タッチパネルの反応も良好
・それほど負荷のかからないタスクであればもたつくことなく処理できる
・ボディの横幅がそれほどないのでコンパクトで持ちやすい
・デザインがスタイリッシュな仕上がり
・カメラの画質がいい
・前後の向きのないUSB Type-C端子のため接続しやすい
・クリアケース同梱
液晶が大きめで表示が綺麗だし、処理もサクサクだし、カメラの画質もいいし、コンパクトも持ちやすいし、今のところすごく満足度は高いですね。よくぞ、この値段でこれだけ完成度の高いスマホを出してくれた、という感じです。
3Dゲームを堪能したい、カメラの画質に妥協したくない、というようなよほどのこだわりがなければ、このP20 liteで十分なんじゃないかと思います。超お勧めです!!
【HUAWEI P20 liteの価格をチェックする】
Amazon楽天市場Yahoo!ショッピング
P20 liteを単体で安く購入する
P20 liteは、通常価格31,980円(税抜)/34,538円(税込)で販売されています。
■Amazonなら16%オフで購入可能!
AmazonではP20 liteを16%オフで購入できます(29,052円(税込))。日本正規代理店が出品しているので安心して購入できます。
*詳しくはAmazonを参照してください。
■gooSimsellerで26,800円で購入できる!
P20 lite単体を安く購入する方法としてgooSimSellerで購入する方法が挙げられます。
本体+OCNモバイルONEセットを注文すると、OCNモバイルのSIMカードが同梱されますが、OCNと契約する必要はなく、P20 lite単体を購入できます。この記事執筆時点で26,800円(税別:以下同じ)で購入できます(ただし、「らくらくセット」を選ぶともっと安く買えますが、音声通話SIMの契約が必要になるのでご注意ください)。
すでにSIMは契約済みなのでP20 lite本体だけを購入したい人にオススメです。
gooSimSeller(楽天市場店)gooSimSeller(Yahoo!ショッピング店)
P20 liteをMVNOで安く購入する
HUAWEI P20 liteを安く購入するのなら、次のMVNOがおすすめ!(SIMカードとセットで契約する必要があります)
■OCNモバイルONE
OCNモバイルでは、音声SIMとのセットで18,800円で提供されます。
詳しくは、OCNモバイルONEの格安スマホ(公式サイト)を参照してください
■楽天モバイル
価格はデータSIMとのセットで31,980円(税別:以下同じ)で提供されますが、夏先取りキャンペーンを実施中!通話SIMカードとセットで、なんと7,980円でゲットできます!(2019年7月11日9:59迄)詳しくは楽天モバイルを参照してください。
■IIJmio
IIJ mioでの販売価格は19,800円(税抜)。
音声SIMとセットで新規契約した場合、なんと9,800円で購入できるキャンペーン実施中(7/31(水)迄)。
*詳しくはIIJmio(みおふぉん)を参照してください。
■Y!mobile
Y!mobileでは、購入時お支払い額540円+割賦金1,890円×24=45,900円(税込)で購入できますが、月額割引810円×24回=19,440円、ワンキュッパ割1,080円×12回=12,960円を差し引けば、実質13,500円で購入できます。
*詳しくはY!mobileを参照してください
■BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルでの販売価格は29,760円(税抜)。1,240円×24回の分割払いでのみ購入可能です。
*詳しくはBIGLOBEモバイルを参照してください。
■UQモバイル
UQモバイルでの販売価格は28,900円(税抜)です。おしゃべりプラン/ぴったりプランを申し込むと最大16,800円(月額700円×24か月)オフとなり、実質12,100円で購入できます。
*詳しくは、UQ mobile(公式Webサイト)を参照してください。
■NifMo
NifMoでの販売価格は28,889円(税抜)。
*詳しくはNifMoを参照してください。
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