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ZenFone Max (M2)購入レビュー/性能・使い勝手を評価!

      2019/05/22

4,000mAhの大容量バッテリを搭載したASUS ZenFone Max (M2)を購入しました。

ASUS ZenFone Max (M2) レビュー

ZenFone Max(M2)の主な特徴は次のとおり。

・4,000mAhの大容量バッテリを搭載
・メタル素材による質感の高いデザイン
・6.3インチの大型液晶パネルを搭載
・ダブルレンズを採用

ここではZenFone Max (M2)の特徴・スペック、使い勝手等について詳しく解説します。まずメリット/デメリットについて概説した後、詳しく説明します。

ZenFone Max (M2)のメリット/デメリットまとめ

ZenFone Max(M2)をしばらく使ってみて感じたメリット/デメリットは次のとおり。

【メリット】
・4000mAhの大容量バッテリを搭載。長く使える
・大容量バッテリ搭載モデルとしてはそんなに重くない。しかもスリム
・液晶が大きい
・指紋認証はスムーズ
・カメラにAIが搭載されているため、最適なモードで撮影できる

【デメリット】
・液晶の解像度が低い
・ボディが滑りやすい
・高速接続できるIEEE 802.11ac規格には非対応。
・接続端子がmicroUSB。上下の向きがあるため、接続の際に確認する必要あり
・カメラのシャッター音がちょっと気になる

大容量バッテリを搭載しているので、バッテリ残量を気にする機会が減るのは、やっぱりありがたいですね。1日使っても、バッテリ残量が50%以上残っていることが多いので、常にバッテリ残量を気にする必要がなくなり、ストレスから解放されました。

あとバッテリ容量が多いのに、あんまり重くないし、ボディもスリムなので持ちやすいです。なので、普段使っているときに大容量バッテリ搭載スマホであるということを意識することはあまりないですね。

液晶が大きいので見やすいし、指紋認証もすごくスムーズに反応してくれるのでイライラは感じません。あとカメラにAIテクノロジーが搭載されているため、何もしなくても最適なモードで撮影することができます。

デメリットとしては、解像度低めのため、表示がちょっと粗く見えることが挙げられます。ただし、これは高精細パネルを搭載したスマホと比べた場合に感じることで、ZenFone Max (M2)だけを使っているときには、そんなに気にならないと思います。

あとボディが滑りやすいので落下させないよう注意する必要があります。抵抗が少ないせいか、ポケットから滑り落ちてしまいます。

価格が2万円台というエントリースマホに位置づけられるため、いろいろ妥協している部分があるのは事実ですが、大容量バッテリを搭載していてスリムなボディというのは凄く魅力的だと思います。

性能面については、Web閲覧/SNS/動画再生といった、負荷が軽めの一般的なタスクであれば、もたつくことなく快適に処理できるので、不満を感じるシーンは少ないと思います。

2万円台のスマホとしてはすごく完成度が高いと思います。

ZenFone Max (M2)を安く購入する方法まとめ

ZenFone Max(M2)のスペックをチェック!

ZenFone Max (M2)の主なスペックは次のとおり(同時発売されたZenFone Max Pro(M2)のスペックと比較してみました)。

→参考:ZenFone Max Pro(M2)購入レビュー/性能・使い勝手を評価!

ZenFone Max (M2)
(ZB633KL)
ZenFone Max Pro(M2)
(ZB631KL)
OS
Android 8.1
Android 8.1
ディスプレイ
6.3インチ
IPS液晶 (LEDバックライト)
6.3インチ
IPS液晶 (LEDバックライト)

Corning Gorilla Glass 6

解像度
1520×720
2280×1080
CPU
Qualcomm Snapdragon 632 (オクタコアCPU)
Qualcomm Snapdragon 660 (オクタコアCPU)
RAM
4GB
4GB
ストレージ
32GB
64GB
microSD
スロット

(最大2TB)

(最大2TB)
カメラ
前面800万画素、背面1,300万画素(メインカメラ)+200万画素
前面1,300万画素、背面1,200万画素(メインカメラ)+500万画素
ワイヤレス
IEEE802.11 b/g/n
Bluetooth 4.2
IEEE802.11 b/g/n
Bluetooth 5.0
LTE対応
(B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/
19/26/28/38/41)
(B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/
19/26/28/38/41)
バッテリ
バッテリ4,000mAh

Wi-Fi通信時: 約22時間
連続通話時間: 約2,100分 (3G)
連続待受時間: 約792時間 (VoLTE)

バッテリ5,000mAh

Wi-Fi通信時: 約23時間
連続通話時間: 約2,400分 (3G)、約1,860分 (VoLTE)
連続待受時間: 約816時間 (3G)、約840時間 (VoLTE)

SIM
スロット数:2 / nano SIM×2
スロット数:2 / nano SIM×2
端子
microUSB
microUSB
カラーリング
ミッドナイトブラック, スペースブルー, メテオシルバー
コズミックチタニウム, ミッドナイトブルー
寸法
約76.2×158.4×7.7mm
約75.5×157.9×8.5mm
重量
約160g
約175g
同梱品

USB ACアダプターセット

SIMイジェクトピン

ZenEar

ユーザーマニュアル

製品保証書

USB ACアダプターセット

SIMイジェクトピン

ZenEar

ZenEar交換用イヤーピース

クリアケース

ユーザーマニュアル

製品保証書

価格
(税抜)
26,500円
(ASUS Store
icon)
35,500円
(ASUS Store
icon)

 

(上の画像の左がZenFone Max (M2)、右がZenFone Max Pro(M2))

プロセッサは、Qualcomm Snapdragon 660を搭載。ミドルクラスの600シリーズに位置づけられており、8つのコアを搭載したオクタコアプロセッサです。

メモリは4GBを搭載。2万円台という価格で4GBのメモリは積んでいるので余裕のある処理が可能です。実際に使っていて、一般的な使い方(Web閲覧/SNS/動画再生等)でストレスを感じることはほとんどありません。
ストレージは32GB。大容量のデータを保存したい人にとってはちょっと容量が足りないかもしれません。でもZenFone Max(M2)の場合、microSDカードスロットが装備されており、最大2TBのカードを使えるので、使い始めて容量が足りなければ、後から容量を増やせばいいと思います。

ぼくが購入した時点での使用済みの容量は9.55GB。残り容量は22.45GBでした。

DSDV(デュアルSIM、デュアルVoLTE)に対応しています。したがって、2枚のSIMカードを使って、同時に4G(VoLTE)でスタンバイ状態にすることができます。

Antutuベンチマークの結果は「103839」です。

ZenFone Max (M2)はノッチ付きディスプレイを採用

ZenFone Max (M2)は、ノッチ(切り欠き)付きディスプレイを採用。

液晶上部にノッチが配置されているのがわかりますね。この部分に前面カメラとLEDが設定されています。

ノッチの左右にアイコン、時間、バッテリ残量などを表示することができます。

ノッチ付きディスプレイを採用することにより、よりコンパクトなボディで大画面化を図ることができます。

ノッチを隠す設定がないか探してみたのですが、ぼくが確認した限りでは、ノッチを隠す設定を見つけることはできませんでした。

ZenFone Max (M2)は6.3インチの大型液晶を搭載

ZenFone Max(M2)は6.3インチの液晶パネルを搭載。パネルが大きいのですごく画面が見やすいですね。

ただし解像度が1520×720と低めのため、ちょっと粗く感じます。特に高解像度のパネルを搭載したスマホを見た後に、ZenFone Max(M2)の液晶を見ると、差を感じます。このあたり、価格とのトレードオフになっていると思います。

でも、ZenFone Max(M2)の液晶だけを見ている分にはそれほど不満を感じません。あくまで上位モデルと比べた場合の感想なので、どうしても高精細な表示がいい!というこだわりを持っていないのであれば、ZenFone Max(M2)でも十分だと思います。

ナビゲーションボタンは液晶内の下部に表示されるタイプです。

ZenFone Max (M2)は大容量バッテリ搭載

ZenFone Max (M2)は4,000mAhの大容量バッテリを搭載しています。

ASUS Webサイトのスペック欄では
・Wi-Fi通信時: 約22時間
・連続通話時間: 約2,100分 (3G)
・連続待受時間: 約792時間 (VoLTE)

と記載されています。

またリバースチャージ機能を搭載しているので、別途OTGケーブルを用意すれば、他のデバイスを充電することが可能。つまり、ZenFone Max(M2)をモバイルバッテリ代わりに使用することができます。

ZenFone Max (M2)はダブルレンズ搭載

ZenFone Max (M2)は、背面1,300万画素(メインカメラ)+200万画素のダブルレンズを搭載。背景をぼかした印象的な写真を撮影することができます。

大きな特徴としてAIカメラを搭載している点が挙げられます。AIにより、撮影シーンを分析して、最適なモードを選ぶことができます。

選べるモードは
ピープル/フード/ドック/キャット/サンセット/スカイ/フィールド/オーシャン/フラワー/グリーン/スノー/ステージ/テキスト
の13種類。

被写体にカメラを向けると、自動的にモードが選択されます。その際、液晶にどのモードが選ばれたのかが一瞬表示されます。

いちいちモードを選択しなくても、最適なモードが自動的に選択されるのはすごく便利です。

カメラ部分は、あまり出っ張ってないので、ポケットから取り出すときも、ひっかかりにくいと思います。

前面カメラも13000万画素と画素数が高いため、より精細感の高い写真を撮影できます。

撮影する際「カシャッ」という音がします。それほど大きくはありませんが、静かな環境で撮影するときにはちょっと気になると思います。

ZenFone Max (M2)で撮影した写真をアップしました。画像はクリックすると拡大されます(容量が大きいのでご注意ください)。すべてオートで撮影しています。

料理を撮影。

雑貨と緑を撮影。

実際に撮影してみて、画像処理の仕方のせいか、ちょっと輪郭が強く出たりする印象を受けますが、2万円台のスマホとしては、そこそこいい感じの写真が撮影できると思います。

ZenFone Max (M2)はシンプルなデザイン

ZenFone Max(M2)のボディにはメタルボディを採用。光沢加工は施されてないので、派手さはありませんが、質感は高いです。

触ったときの感触がさらっとしていて心地いいですね。指紋や汚れもつきにくいです。側面部が丸みを帯びた形状になっているため、片手で持ちやすいです。

ただし、結構すべりやすいので、ポケットや鞄から取り出すときに、落下させないよう注意する必要があります。ぼくは、上着のポケットに入れておいたところ、早速落下させてしまいました・・・

ZenFone Max (M2)は3つのカラーリングを用意

ZenFone Max(M2)では、ミッドナイトブラック/スペースブルー/メテオシルバーの3つのカラーリングが用意されています。

ぼくが購入したのはスペースブルー。名前のとおり、鮮やかな青色です。

こちらはメテオシルバー(出典:ASUS Store)。

こちらはミッドナイトブラック(出典:ASUS Store)。

ZenFone Max (M2)は指紋認証が利用可能

ZenFone Max(M2)は指紋認証機能を搭載。センサーは、背面部上部中央に配置されています。

この位置にセンサーがあると、人差し指でロックを解除しやすいですね。ただし、ZenFone Max(M2)を机の上に置いた状態では指紋認証でロックを解除できません。一度持ち上げる必要があります。

ZenFone Max (M2)では顔認証機能が使える

ZenFone Max(M2)には顔認証機能が搭載されています。顔を登録すれば、電源ボタンを押して、前面カメラを顔に向けるだけでログインできます。実際に顔認証機能を使ってみましたが、電源ボタンを押した直後にスムーズにログインできるので便利です。

ZenFone Max (M2)ではSIMカード×2+SDカードの同時利用可能

ZenFone Max (M2)のSIMカードスロットは、nanoSIM×2+microSDカードを同時に装着できる構造になっています。したがって、SIMカードを2枚差して、どちらもスタンバイ状態にしつつ、microSDカードを装着して、容量を増やすことができます。

ZenFone Max (M2)の接続端子はmicroUSB

ZenFone Max(M2)の接続端子はmicroUSB端子です。前後の向きのないUSB Type-C端子の方が使い勝手がいいのですが、コストを下げるたにmicroUSB端子を搭載したのだと考えられます。

ZenFone Max (M2)はIEEE802.11 ac規格に非対応

ZenFone Max (M2)で利用できるワイヤレス規格はIEEE802.11 b/g/nのみ。a/ac規格は非対応です。

ac規格は、電子レンジなどの家電/Bluetoothによる電波障害を受けにくいうえに、b/g/n(b/g/nの中で最も高いn規格で600Mbps)に比べて最大通信速度の値が大幅に高い(6.9Gbps)という特性を備えています。

WiFi環境で快適に通信したい人は注意が必要です。

ZenFone Max (M2)は防水・おサイフケータイには非対応

ZenFone Max(M2)は防水・おサイフケータイ機能には非対応です。

ZenFone Max (M2)の各パーツをチェック

ZenFone Max (M2)の各パーツをチェックします。

右側面部。

電源ボタンと音量調整ボタンが配置されています。両ボタンとも、しっかり押さないと反応しない構造になっています。

上面部。写真右にマイク、ヘッドホン端子が配置されています。

左側面部。

SIMカードとmicroSDカードを装着するためのスロットが配置されています。スロットを引き出すには、同梱されているピンを穴に押し込みます。

底面部。上の画像の左から順に、マイク、microUSB端子、スピーカーが配置されています。

ZenFone Max (M2)のレビューまとめ

以上、ZenFone Max(M2)について詳しくみてきました。特徴をまとめると次のとおり。

・4,000mAhの大容量バッテリを搭載
・メタル素材による質感の高いデザイン
・6.3インチの大型液晶パネルを搭載
・ダブルレンズを採用
・AIカメラ搭載

実際に使ってみて、2万円台のスマホとしては完成度が高いと思います。液晶は大きくて見やすいうえ、ボディはスリム、なによりバッテリ容量が大きいので、バッテリ残量を気にすることなく使うことができます。

Webを見たり、SNSに投稿したり、動画を再生したりといった、ライトな使い方がメインであれば、不満を感じることは少ないと思います。大容量バッテリ搭載のコスパに優れたスマホを探している人にオススメです。

ZenFone Max (M2)を単体で安く購入する

【ZenFone Max (M2)の価格をチェックする】
ASUS Store
iconAmazon楽天市場

ZenFone Max(M2)をSIMカードとセットで安く購入する方法まとめ

ZenFone Max(M2)は、MVNO各社にて、SIMカードとのセットで販売されます。

ZenFone Max(M2)を取り扱う主なMVNOの販売情報をまとめてみました。

OCNモバイル

OCNモバイルでは、音声SIMとのセットで16,800円で提供されますが、現在グリーングリーンセール実施中。なんと10,000円オフの6,800円で購入できます(6/3(月)11時迄))。

詳しくは、OCNモバイルONEの格安スマホ(公式サイト)を参照してください

IIJmio

IIJ mioでの販売価格は24,800円(税抜)。

音声SIMとセットで新規契約した場合、Amazon 3,000円ギフト券がプレゼントされるキャンペーンを実施中です。

*詳しくはIIJmio(みおふぉん)を参照してください。

DMMモバイル

DMMモバイルでの販売価格は26,500円(税抜)

*詳しくはDMMモバイル(公式サイト)を参照してください。

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