快適節約術123

ガジェット・PC・家電のレビュー/当サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれています

*

ONKYO GRANBEATレビュー:サウンドへのこだわりを貫いたスマホ!

   

楽天モバイルのイベントにONKYOが提供するAndroidスマホGRANBEATが展示されていました。

ONKYO GRANBEAT レビュー

音へのこだわりがすごい!

ONKYOといえば、皆が知っている音響メーカー。ぼくも5.1chサラウンドシステムはONKYO製です(お世話になっています!)。

そのONKYOが世に出すスマホということで、サウンドにこだわり抜いた設計になっています。

その分、ボディは重く、分厚くなっています。重量はなんと234g。5.0インチパネルとそれほど大きくない液晶を搭載しているのに、この重さ・・・

しかも厚みは約11.9mm。すごく分厚いです。スリムさはどこにもありません。

参加者も口々に「大きい」「厚い」という感想をつぶやいていました。

ボディが重く、分厚いのは、もちろん音へのこだわりを貫いたから。

ものは試し。実際にヘッドホンを装着して音楽を聴かせてもらいました。聞き慣れたTRFの音楽を流してもらったところ、明らかに次元の違うサウンドが!!陳腐な言い方ですが、クリアでなおかつバランスがいいですね。すごく心地いいサウンドです。

側面部には音量調整のダイヤルが配置されています。

横から見るとちょっと窪んだデザインになっているのがわかりますね。おかげですごく操作しやすいです。

音量を調整すると、画面に音量が傾きで表示され、

視覚的に確認できる仕組みになっています。上の画像で、黄色の面積が違っているのがわかりますよね。なかなかおもしろい仕掛けです。

右側面部には電源ボタンのほか、早送り/一時停止/巻き戻しの3つの独立したボタンが設けられているほか、ホールドスイッチも配置されています。これを見ると、担当者の方も話していましたが、「スマホにサウンドを付けたのではなく、ミュージックプレーヤーにスマホの機能を追加した」、という表現がしっくりきます。

ほんと、本体の分厚さといい、ボタン類といい、ミュージックプレーヤーの趣だもんなあ。

ヘッドホン端子は通常の3.5mm径タイプに加え、音質面でメリットのある2.5mm径タイプも搭載しています。

液晶の外枠には「HIGH RESOLUTION AUDIO」という文字がさりげなく刻印されています。

ボディは、ブラックを基調とした落ち着いたデザイン。高級オーディオといった出で立ちですね。

表面はざらついているので、滑りにくいと思います。

GRANBEATの主なスペックは次のとおり。

GRANBEAT
OS
Android 6.0
ディスプレイ
5.0インチIPS
解像度
1920×1080
CPU
Qualcomm MSM8956 Hexa-Core(1.8GHz×2+1.4GHz×4)
RAM
3GB
ストレージ
128GB
microSD
スロット

(最大256GB)
カメラ
前面800万画素、背面1600万画素カメラ
ワイヤレス
IEEE802.11 a/b/g/n/ac
LTE
(B1/3/7/8/19/26​)
バッテリ
バッテリ3,000mAh
SIM
スロット数:2 / タイプ:nanoSIM×2
寸法
H142.3mm x W72mm x D11.9mm
重量
約234g
カラー
ブラック

 

ヘキサコアプロセッサ+3GBメモリという構成なので、処理でそれほどもたつくシーンは少ないと思います。

ストレージは大容量の128GB。音楽プレーヤーとして使うことを想定しているため、なるべく大容量のストレージを搭載するようにしたとのこと。

右側面部の下にnano SIMカードスロット×2とmicroSDカードスロットが配置されています。LTEと3Gの同時待受可能なDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)にも対応しています。

microSDカードは最大256GBのものを利用可能。内部ストレージを加えれば、最大128+256=384GBの容量を利用可能。多数の音楽ファイルを収納可能です。

こちらはnano SIMカードスロット×2を取り出したところ。

底面部には、microUSB端子が配置されています。ここまで構成にこだわるのであれば、前後の向きのないUSB Type-C端子を搭載してほしかったところですが・・・

会場では、ONKYOの技術スタッフの方から詳しい説明を受けることができました。すごく熱心で、このGRANBEATにかける想いを強く感じましたね。日本の老舗メーカーということで、すごくしっかりと製品を作っているな、という印象を受けました。

でも価格がちょっと高いんですよね。税込みで9万円強。最近のスマホはどんどん低価格化しているので、おいそれと手を出せる価格ではないですね。すごくこだわり抜いたスマホであることはわかるので、もうちょっと価格面での訴求力があれば、おもしろい存在になると思うんですけど。

以上、ONKYO GRANBEATに触ってみた感想でした。特徴をまとめると次のとおり。

・サウンドにこだわり抜いた設計
・ボディは重く/分厚い
・落ち着いたデザイン
・基本スペックは高め
・大容量のストレージを搭載
・DSDS対応
・価格は9万円強

サウンドに特化したことで、他のスマホとは全く違う特徴を備えています。音にこだわりたいのであれば、現時点では唯一の選択肢になると思います。

【ONKYO GRANBEATの価格をチェックする】
Amazon楽天市場

MVNOでSIMカードとセットで購入する

現時点で、MVNOでSIMカードとセットでONKYO GRANBEATを販売しているのは楽天モバイルだけです。

詳しくは、楽天モバイル(公式Webサイト)を参照してください。

アドセンス

アドセンス

  関連記事

Lenovo Phab 2 Proタッチレビュー:世界初となるTango対応のファブレット!

Lenovo Phab 2 Proは6.4インチの大型液晶を搭載。スマホよりも大 …

格安スマホに移行する際に必要な手続きについて詳しく解説します!

これから格安スマホに移行する場合、さまざまな準備/手続きを行う必要があります。こ …

今使っているソフトバンクのiPhoneの契約を解約して、SIMフリースマホ+格安SIMにしたらお得かどうかシミュレーションしてみた!

スマホの通信料高いと思いませんか。ぼくの現在の通信料は約7,500円。通話料なし …

ソフトバンクのスマホの解約費用を確認する方法を画像付きで詳しく解説!

最近では、携帯電話会社(NTTドコモ/au/ソフトバンク)間の競争の激化に加え、 …

MVNOに移行する際、SIMフリーのiPhoneが高いと思うならNTTドコモの中古iPhoneをゲットするのもあり!

SIMフリーのiPhoneは高いですよね。一番安いSIMフリーのiPhone 5 …

SIMフリースマホの中ではASUS ZenFone 2 LaserとHUWAI P8 liteに人気が集まっている!

こんにちは。SIMフリースマホ大好きのナリオーです。 最近では、いろんなメーカー …

ぼくがMNPする際にMVNOとしてBIC SIM(IIJ mio)を選んだ4つの理由

MNPを使ってソフトバンクから格安MVNOのBIC SIM(IIJ mio)に移 …

安くiPhoneを手に入れたい人におすすめかも!ワイモバイルからiPhone 5sが衝撃価格で提供!!

安くiPhoneを手に入れたい人におすすめかも!ワイモバイルからiPhone 5 …

モトローラMoto G4 Plusの特徴・レビュー・評価まとめ:LTE/3Gの同時待受が可能

モトローラからSIMフリースマホMoto G4 Plusが発表されました。 (写 …

テザリングで十分だったのでNTTドコモのモバイルルータを解約して月額コストをゼロにしました!

これまで外出先で、WiFiでしかネットに接続できないパソコンやタブレットを接続す …