HP Elite x3レビュー:ハイパフォーマンスなWindowsスマホ!セキュアな環境でタフな使い方ができる!
HP Elite x3は、ハイパフォーマンスなWindowsスマホ。スマホとしては圧倒的なパワーを誇り、さまざまなシーンでストレスなく作業することが可能です。スリムなボディは持ちやすく、指紋認証・虹彩認証でセキュアな環境を構築できるほか、防水・防塵性能を備えており、タフな使い方をしても安心です。

イベントでHP Elite x3に触ることができたので詳しくレビューしたいと思います。

イベントでは、Elite x3本体をデスクドック/ノートドックに接続した状態で展示されていました。
スペックをチェック
Elite x3の主なスペックは次のとおり。非常に充実した構成になっています。
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Elite x3
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OS
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Windows 10 Mobile
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ディスプレイ
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5.96インチ
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解像度
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2560 x 1440
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CPU
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Qualcomm Snapdragon 820クアッドコアプロセッサ
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RAM
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4GB
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ストレージ
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64GB
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microSD
スロット |
○
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カメラ
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前面800万画素、背面1,600万画素カメラ
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バッテリ
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バッテリ4,150mAh
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SIM
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スロット数:1 / タイプ:nano SIM
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寸法
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約83.5×161.8×7.8mm
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重量
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約195g
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接続端子
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USB 3.0 Type-C
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指紋認証センサー
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○
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価格
(税抜) |
79,800円
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CPUには、Qualcomm Snapdragon 820クアッドコアプロセッサを搭載。ノートブックPCクラスのパフォーマンスを発揮できます。担当者によると、2世代前のインテルCore i3-5レベルのパフォーマンスを発揮できるとのこと。
メモリは4GB。スマホではまだまだ2GBメモリ搭載モデルがほとんどなのですが、このElite x3では倍となるメモリ容量を搭載。メモリ容量は処理速度に直結するので、大容量メモリを積んでいるのは大きなメリットです。
ストレージも64GBを搭載。またmicroSDカードスロットを装備しており、担当者によると2TBのmicroSDにも対応しているとのこと。2TB・・・どんだけの容量なんだ・・・
スマホとしては、現在提供されている中で、最上位クラスに位置づけられるといっても過言ではないと思います。実際に使ってみて、サクサク快適に動いてくれました。
ではこのパワーをどこに使うのか。HPでは「環境によってデバイスを選んでいた時代」から「働き方、世代、場所にデバイス側が寄り添う時代」に移行していくときだと説明しています。
Windows Continuumにより、スマートフォンとしての利用に加え、ディスプレイ、キーボードをドッキングしたPCとしての利用、そしてノートブックとしての利用など、ニーズに合わせてデバイスをスマートに切り替えることができます

今回のイベントのプレゼンもElite x3を使って行われました。

あらゆるシーンでElite X3をフル活用することで、複数のデバイスを使うことなく1つのデバイスで処理することが可能になるとのこと。
■移動中:通常のスマホとして通話・アプリを利用
■移動途中:カフェでノートドックに接続して資料の編集
■オフィス:デスクドックに接続して大画面モニタ・キーボード・マウスを使って効率的に作業
HPでは「スマホ、時々パソコン」という言い方をしています。
また防塵・防水仕様に対応するほか、米軍調達基準(MIL-STD 810G)をクリア、Corning Gorilla Glass4を搭載するなど、高いタフネス設計を採用しており、安心して使うことができます。

会場では、水槽の中にElite x3を入れても、問題なく動作するデモも実施されました。

あと指紋認証と虹彩認証を装備しているため、万が一紛失した場合でも、第三者にログインされる危険性が減ります。このセキュアな環境は、法人にとっては魅力的でしょうね。Elite X3のみですべてのタスクを網羅できれば、情報漏洩のリスクを大幅に減らすことができます。
なお、Elite x3は法人向けのモデルですが、個人で購入することも可能です。
特徴をチェック

5.96インチという大きめの液晶を搭載しているので重いかな?と思ったのですが、それほど重さは感じません。

持ってみた感触はすごくいいですね。

非常にスリムなのがわかります。側面部は丸みを帯びたデザインになっています。

なのですごく持ちやすいですね。

本体の一番下のシルバーがデザイン上のアクセントになっています。

液晶の上部にはカメラと虹彩認証用の赤外線カメラが搭載されています。

背面部。黒を基調とした落ち着いたデザインです。

上部にカメラと指紋認証センサーを配置。

一番下にシルバーを配置。シルバーとブラックの組み合わせで高級感を醸し出しています。

右側面部。上から順に電源ボタン、音量調整ボタンが配置されています。

左側面部。

SIMカードスロットが配置されています。

ピンを使わなくても、隙間に爪をひっかければ取り外せます。

使えるSIMカードはnanoタイプ。SIMカードスロットは1つだけです。SIMカードスロットの左にはmicroSDカードを装着できます。

底面部。USB 3.0 Type-Cを配置。

USB 3.0 Type-Cは上下どちらの向きでも接続できるので、ストレスなく接続できると思います。

上面部。イヤホン端子を配置。

液晶には有機ELディスプレイを採用。

解像度は2560 x 1440ドット。表示は非常に鮮明で綺麗。

視野角も広めです。

画像もきめ細やかに表示できます。

映像も滑らかで堪能できまました。

タッチパネルの反応も良好です。マップの拡大・縮小・移動操作もストレスなく行えました。

ただ画面が大きいので、片手だけで操作する際には、端のほうまで指が届かないことも。


背面カメラは160万画素。ちょっと試し撮りしてみましたが、精細感は高めです。ちょっとホワイトバランスが合ってないような感じでしたが・・・

Elite x3ではサウンドにもこだわっています。高級オーディオBang & Olufsen製のオーディオスピーカーを搭載。担当者の方によると、上部と下部にスピーカーを配置しているとのこと。

実際に音楽を聴いてみましたが、広がりのあるサウンドを楽しめました。

バッテリ容量は4,150mAh。iPhone 6s plusの2750mAh、samusung Galaxy Note 7の3,500mAhと比べて大容量のバッテリを搭載しています。
また無線充電テクノロジー(Qi)にも対応しています。
ドックに接続可能

別売りのデスクドックに接続することで、液晶モニタ/キーボード/マウスに接続することが可能。通常のPCと同じような使い方が可能になります。


ノートドックに接続すれば、ノートPCのように使うことが可能。

このノートドック自体に、CPU/メモリは搭載されていません。Elite X3がないとただの箱です。その割にはちょっと重量が重め。担当者の方によると約1.1kgあります。その分、大容量バッテリが搭載されいるとのことですが、この重量だと通常のノートPCと変わらないですよね。できれば半分の500gぐらいにすれば魅力が増したのにな~
まとめ

以上、HP Elite x3について詳しく解説しました。特徴をまとめると次のとおり。
・スマホとしてはハイエンドなパフォーマンスを発揮できる
・大型液晶を搭載。表示も綺麗
・スリムなボディ
・指紋認証/虹彩認証によりセキュアな環境を提供
・防水・防塵設計、MIL規格にも合格するなど高い堅牢性を実現
・大容量バッテリを搭載
・1つのデバイスでニーズに合わせた使い方が可能
あらゆる面で性能にこだわったつくりになっているのがわかります。セキュアな環境/ハイパフォーマンスなスペック/高い堅牢性を考慮すれば、法人向けであることが納得できますが、個人でも購入することが可能です。
妥協のない仕上がりのスマホを探している人にオススメです。

9月5日発売予定ですが、それと同時に「早得」キャンペーンを開始予定です。
キャンペーン実施時には1万円引きで購入できます(商品のお届け予定は10月上旬以降を予定)。購入しようと思っているのなら、このキャンペーンを利用しない手はないですね。
*詳しくは、HP Elite x3詳細情報
(HP Webサイト)を参照してください。
アドセンス
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